バストアップのお話を始める前に、まずは基本的なバストの構造について学んでおきましょう。

 バストは脂肪!というイメージが強いですが、脂肪のかたまりだけでできているわけではありません。

バストは、乳腺と言う腺の周りに脂肪が付いているものです

この脂肪と乳腺だけでは、バストは重力に逆らえずに垂れ下がってきてしまいます。

乳腺を支えて、脂肪を含めたバスト全体が下がらないようにしているのが、クーパー靭帯という靭帯です。

その下には大胸筋が存在します。大胸筋は、いわばバストの土台となる筋肉で、大胸筋が弱るとバストの下垂につながると言われています。
乳腺の量がバストのサイズに大きく関係します。

イメージとしては、ぶどうの房を想像すると分かりやすいかもしれません。

ぶどうの枝の部分が乳腺で、実の部分が乳汁を産生する乳腺葉という部分です。

そのぶどうの周りを取り囲むように脂肪が付着します。

ですので、バストのサイズは乳腺が大きく発達していればしているほど、要するにぶどうの房が大きければ大きい程、大きくなります。
この乳腺の量は、生まれつきの個人差で決定されます。

ですので、大人になってから乳腺を故意的に増やそうと思っても、なかなか難しいところではあります。

ただ、乳腺を刺激する女性ホルモンがあり、そのホルモンが分泌されると乳腺が刺激されてバストが張って大きくなることがありますが、その女性ホルモンは出続けるわけではないので一時的なものです。